アーティファクト/鉄ヘルメット『恐怖の仮面』
- 鍛冶師のレイシャルは反魔法あっても使えるんじゃね? --
- アンバーを狩る時にピンポイント登用 --
- というかレイシャルは反魔法あっても使えた気が…ハーフオーガの爆発のルーンや突然変異の元素耐性なんかは普通に反魔法装備でも使えた。 --
- 鍛冶師のエッセンス操作は"m"コマンドではあるが、反魔法によって阻害されない。というわけで編集したけど恐怖の仮面に嫌われて忌怒がつくのは変わらない。どうやらおつむに筋肉が足りないインテリ職人はお気に召さないらしい --
- ↑まあこのゲームの鍛冶師は鍛冶師ってより魔力付与師(エンチャンター)という方が近いからなぁ…。エッセンス云々なんて正にそれ系の概念だし。 --
- 戦士、騎兵、狂戦士はともかく、アーチャーは防具に殺戮修正ついててもしょうがないのがなあ…いや、それでも十分強力だし、そもそもアーチャーは防具の殺戮修正なくても強いんだけど、どうにも勿体なく感じてしまう。 --
- 一応射撃も命中修正は防具の影響を受ける。アーチャーには必要ないと言ってしまえばそれまでだが --
- ↑↑みたいなこと言ってたせいか、アーチャーと騎兵どっちもランダムテレポート付きのこれを引いてしまった。おのれ太鼓の呪いめ… --
- ランダムテレポートはデフォルト能力のはずなので説明抜けかな。狂戦士だと反テレポ抜いてクイルスルグ追いかけるのに活用できる。 --
- そっか、nethackなんかのテレポと違って、むしろ良性能力だっけ。飛ぶ前に確認してくれて、その確認も省略できるもんな。忘れてた。 --
- 術師クラスが反魔アミュを入手できず泣く泣くこれに頼るなんて事もしばしば。反テレポまでついてくる★ウォーパルよりは間違いなくローリスク。 --
- 元ネタは何なんだろう。ナムコのアーケードゲーム「スプラッターハウス」(1988)に出てくるヘルマスクの英語名terror maskを直訳すると恐怖の仮面にはなるが、能力がしっくり来ないし・・・ --
- 真世界アンバー後半シリーズに出てくるこの仮面つけた人が元ネタだった気がする --
Last-modified: 2020-06-08 (月) 12:09:47