=== Num:1157 Lev:36 Rar:2 Spd:+10 Hp:25d25 Ac:50 Exp:500 不気味な動きをして撃ち返してくる大きな泡だ。潰しても中々なくならない。 それは通常地下 36 階で出現し、かなり不規則に、かつ素早く動いている。 このモンスターを倒すことは 1 レベルのキャラクタにとって 約9000.00 ポイントの経験となる。 それは魔法を使うことができ、マジックミサイル(12+2d6)の呪文を唱えることがある(確率:1/5)。 それは AC50 の防御力と 25d25 の体力がある。 それはテレパシーでは感知できない。 それは水とテレポートの耐性を持っている。 それは進化しない。 それは朦朧としないし、恐怖を感じないし、混乱しないし、眠らされない。 それは侵入者を幾分注意深く見ており、 100 フィート先から侵入者に気付くことがある。 それは 8d8 のダメージで体当たりして攻撃し、 8d8 のダメージで体当たりして攻撃する。
『グラディウスⅢ』に登場する二周目の2面の泡。四段階のサイズあり、これは二番目に大きい泡。 倒すとやや大きな泡四つに分裂する。
移動速度が上がったせいで詐欺判定体当たりされる機会が増えた。
倒すと二周目のやや大きな泡4体に分裂する。
二周目のやや大きな泡に圧縮されている泡は5体に対して、21体と爆発的に圧縮している数が増える。
処理にかかる時間も増えるため、益々ダメージを食らいやすくなる。この数を相手にするか、戦う前によく考えたらほうがいいだろう。
扉を開けられない、感知範囲が狭い、不規則移動、耐性ありとはいえテレポート・アウェイは効く、逃走の助けとなる要素は多い。
二周目の大きな泡ともなると、打撃力も中々のものを持っている。
不規則移動で一斉に殴られる確率は低いとはいえ、二周目の特大の泡を近接で倒して囲まれるのは避けておきたい。
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