=== Num:307 Lev:18 Rar:1 Spd:+0 Hp:10d6 Ac:30 Exp:70 火炎がその足下から立ちのぼり、その舌はまるで炎の剣のようだ。 この生物が発散する熱気を浴びると、まるで溶鉱炉に投げ込まれたかのような感じがする。 それは通常地下 18 階で出現し、普通の速さで動いている。 この自然界のモンスターを倒すことは 1 レベルのキャラクタにとって 約630.00 ポイントの経験となる。 それは通常集団で現れる。 それは火炎(20)のブレスを吐くことがある(確率:1/10)。 それは AC30 の防御力と 10d6 の体力がある。 それはドアを打ち破ることができる。 それは光っている。 それには冷気でダメージを与えられる。 それは炎の耐性を持っている。 それは進化しない。 それは侵入者をかなり警戒しており、 300 フィート先から侵入者に気付くことがある。 それは 2d3 のダメージで噛んで攻撃し、 2d3 のダメージで噛んで攻撃し、 2d3 のダメージで噛んで燃やす。
火炎ブレス担当のハウンド。悩まされるのはダメージよりも物資の破壊だろう。
貴重な一本目のスピードの杖や*破壊*の杖を燃やされた日には…
二重耐性や免疫といった対策よりは、立ち回りの工夫が必要かもしれない。
二重耐性や免疫がない状態で集団に突撃するのは絶対にやめよう。
どんなに強くなっていても大事な杖を護る手段を用意できていない場合は、戦いを避けるのをお勧めする。
最新の10件を表示しています。 コメントページを参照