=== Num:1110 Lev:22 Rar:4 Spd:+5 Hp:400 Ac:70 Exp:1000 半人半魔のプレインズウォーカー、ティボルトは苦痛と騒乱が、自分を含めた全ての人々に及ぶことを常に望んでいる。 彼は通常地下 22 階で出現し、やや素早く動いている。 この邪悪なるデーモン人間を倒すことは 1 レベルのキャラクタにとって 約11000.00 ポイントの経験となる。 彼は魔法を使うことができ、サンダー・ボルト(7+4d8)、ファイア・ボルト(7+9d8)、テレポート、デーモン一体召喚の呪文を唱えることがある(確率:1/3)。 彼は AC70 の防御力と 400 の体力がある。 彼はダンジョンを照らし、ドアを開け、ドアを打ち破ることができる。 彼は稲妻と炎の耐性を持っている。 彼は即死しない。 彼は侵入者をしばらくは見ており、 400 フィート先から侵入者に気付くことがある。 彼は一つか二つの上質なアイテムを持っていることがある。 彼は 3d3 のダメージでパンチして攻撃し、 2d4 のダメージでひっかいて攻撃し、 2d6 のダメージで斬って攻撃し、 1d6 のダメージで噛んで攻撃する。
世界的に遊ばれているトレーディングカードゲーム、『Magic: The Gathering』(MTG)に登場するプレインズウォーカーの一人。半悪魔。
プレインズウォーカーとは別の次元へ移動する能力を持った存在のこと。
その能力故に人格破綻者の多いプレインズウォーカーではあるが、ティボルトは一言で言ってしまえば鬱屈した拷問好きである。
名前で検索すれば公式の人物像解説を読むことができるので、詳しく知りたければそれを読もう。外見も確認できる。
二種のボルトとテレポート、そしてデーモン召喚を1/3という高めの確率で使う。
しかし同じuシンボルで加速+15のアーチ=ヴァイルを比べると攻撃能力はどうにも見劣りする感じは否めない。
だが、ティボルトはそのアーチ=ヴァイルを召喚する可能性がある。デーモンは低レベルな物の種類も多いため雑魚が召喚されることもあるが、注意しておきたい。
感知範囲は広いため、視界外から召喚されることも起こりうる。
より深い階層で会うと集団生成の深き者やガーゴイルや上級デーモンなどが召喚候補に加わる。
デーモンは面倒な相手が多いため、会ったら低層のうちに倒しておくのがいいかもしれない。
状態異常耐性がないため、パニック・モンスター等が効く。
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