=== Num:990 Lev:34 Rar:6 Spd:+5 Hp:30d20 Ac:100 Exp:700 翼の生えた天駆ける白馬だ。 それは通常地下 34 階で出現し、やや素早く動いている。 この自然界のモンスターを倒すことは 1 レベルのキャラクタにとって 約11900.00 ポイントの経験となる。 それは AC100 の防御力と 30d20 の体力がある。 それは空を飛ぶことができる。 それに乗ることができる。 それは進化しない。 それは眠らされない。 それは侵入者を見過ごしがちであるが、 300 フィート先から侵入者に気付くことがある。 それは 4 個までのアイテムや財宝を持っていることがある。 それは 3d8 のダメージで噛んで攻撃し、 3d8 のダメージで噛んで攻撃し、 4d10 のダメージで蹴って攻撃し、 4d10 のダメージで蹴って攻撃する。
ファンタジーお馴染みの空飛ぶ白馬。元はギリシャ神話に登場する神馬。
メデューサの首の切り口あるいは血から生まれたとされる。
弓で特攻が発生したりしない。
戦闘能力は平凡。魔法も使わないし出現階層が近いナイトメアやユニコーンのような嫌らしい近接打撃もないので怖くない。
騎乗職ならコイツに乗ってペガサスナイトごっこをしてみてもいいかもしれないが、進化もせず弱いので戦力として期待はできない。
ver3.x.x以降はハーフタイタンの護衛として1d4体生成されるようになったため、遭遇機会が増えた。
ハーフタイタンもペガサスもほぼ近接打撃オンリーの脳筋なので、アイテムドロップ狙いのいい狩り対象になっている。
シンボルと色のせいでアイツと誤認しやすく、深層でビビらされる。
最新の10件を表示しています。 コメントページを参照