=== Num:399 Lev:25 Rar:2 Spd:+0 Hp:30d30 Ac:60 Exp:250 アリクイに似た動物で、その長い鼻には反魔力が充満している。 それは通常地下 25 階で出現し、普通の速さで動いている。 このモンスターを倒すことは 1 レベルのキャラクタにとって 約3125.00 ポイントの経験となる。 それは魔法を使うことができ、魔力吸収(25+d25)の呪文を唱えることがある(確率:1/6)。 それは AC60 の防御力と 30d30 の体力がある。 それはまれにテレパシーで感知できる。 それは酸と毒と劣化の耐性を持っている。 それは経験を積むと、ユニコーンに進化する。 それは混乱しない。 それは侵入者をしばらくは見ており、 120 フィート先から侵入者に気付くことがある。 それは 1d10 のダメージで触って劣化させ、 1d10 のダメージで触って劣化させ、 1d10 のダメージで触って劣化させ、 1d10 のダメージで触って劣化させる。
序盤の要注意モンスター。
錆の怪物の進化先であり、★アーティファクトであろうとpvalや修正値を低下させる劣化属性を使うようになった。
耐性がなければ劣化は免れないが、この頃に劣化耐性などそうそう埋まっているものではない。こいつはそんなことお構いなく劣化攻撃をしかけてくる。
おまけにテレパシーで感知しづらいのも厄介さを上げている。
二子峠の魔王『赤カブト』の護衛として大量に生成されることがあるので、色とりどりのqの大群を見かけたら真っ先に警戒しよう。
ドロップもなく戦うメリットはない。テレポート耐性はないので、テレポート・アウェイが効くのが救い。
錆の怪物→劣化ビースト→ユニコーン→麒麟と言うルートで麒麟までつなげることが出来る。
汗血馬と比べ加速が劣る代わりに高耐久でレベルも少し高いためユニコーンへの進化が早い事が利点か。
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