=== Num:274 Lev:15 Rar:2 Spd:+10 Hp:13d8 Ac:30 Exp:80 「それはピンクがかった 1.5m 程度の大きさの甲殻類の体をしていて、異常な数の背びれのような膜状の羽と、 関節のあるいくつかの足が生えている。頭があるべき場所には渦巻き状の楕円体があり、多数の短い触角で覆われている...」 それは通常地下 15 階で出現し、素早く動いている。 この自然界の邪悪なるモンスターを倒すことは 1 レベルのキャラクタにとって 約600.00 ポイントの経験となる。 それは魔法を使うことができ、混乱、モンスター一体召喚、デーモン一体召喚の呪文を唱えることがある(確率:1/6)。 それは AC30 の防御力と 13d8 の体力がある。 それは空を飛ぶことができる。 それは冷血動物である。 それは冷気と毒の耐性を持っている。 それは進化しない。 それは混乱しないし、眠らされない。 それは侵入者をしばらくは見ており、 200 フィート先から侵入者に気付くことがある。 それは 1d4 のダメージで刺して毒をくらわし、 1d2 のダメージで噛んで腕力を減少させる。
元ネタはクトゥルフ神話。
強くはないが、低階層で混乱させてくるモンスターなので気をつけなければならない。
そこそこの確率で召喚も使う。視線の通る広い場所で戦うのは避けよう。
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