=== Num:211 Lev:12 Rar:1 Spd:+10 Hp:7d7 Ac:30 Exp:30 北の荒れ地からやって来た、大きくて屈強な狼だ。その息は氷のようで、毛皮は冷気に覆われている。 それは通常地下 12 階で出現し、少々不規則に、かつ素早く動いている。 この自然界のモンスターを倒すことは 1 レベルのキャラクタにとって 約180.00 ポイントの経験となる。 それは通常集団で現れる。 それは AC30 の防御力と 7d7 の体力がある。 それはドアを打ち破ることができる。 それは冷気の耐性を持っている。 それは経験を積むと、ワーグに進化する。 それは侵入者をしばらくは見ており、 300 フィート先から侵入者に気付くことがある。 それは 1d4 のダメージで噛んで攻撃し、 1d4 のダメージで噛んで攻撃する。
はく‐ろう〔‐ラウ〕【白×狼】 白いオオカミ。古く、王者に仁徳ある時に現れるとされた。
(引用元:http://dictionary.goo.ne.jp/leaf/jn2/175532/m0u/ )
説明文を読む限りでは北極狼のようである。
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