=== Num:412 Lev:26 Rar:2 Spd:+0 Hp:25d10 Ac:100 Exp:100 それは巨大な豹で、その肩からはハサミの付いた触手が生えている。 それは通常地下 26 階で出現し、普通の速さで動いている。 この自然界のモンスターを倒すことは 1 レベルのキャラクタにとって 約1300.00 ポイントの経験となる。 それは AC100 の防御力と 25d10 の体力がある。 それはドアを打ち破ることができる。 それは透明で目に見えない。 それは進化しない。 それは侵入者をしばらくは見ており、 350 フィート先から侵入者に気付くことがある。 それは 2d8 のダメージで噛んで攻撃し、 1d10 のダメージで殴って攻撃し、 1d10 のダメージで殴って攻撃し、 1d10 のダメージで殴って攻撃する。
ディスプレイサー・ビースト(所くらましの魔獣)
このクリーチャーは、濃い藍色の毛皮、6本の脚、筋骨逞しい胴体を持つ、やせたヒョウのような姿をしている。
肩から2本の触手が生えており、その先端は角状の隆起のある肉趾となっている。
引用元( http://www.hobbyjapan.co.jp/dd/news/mm3.5/displacerbeast.htm )
→リンク切れのため Internet Archive 参照
ブリンク・ドッグに根深い恨みを抱いているという設定もあるようだが、鉄獄では仲がいい模様。
透明視をもっていない冒険者がなにかに攻撃されていたら、こいつを疑おう。
他のネコ科生物と違い速度はないので、透明視があれば大した相手ではない。
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