=== Num:175 Lev:10 Rar:2 Spd:+0 Hp:10d10 Ac:16 Exp:35 それは巨大な黒い蜘蛛で、その膨れた腹には毒が充満している。 それは通常地下 10 階で出現し、普通の速さで動いている。 この自然界のモンスターを倒すことは 1 レベルのキャラクタにとって 約175.00 ポイントの経験となる。 それは AC16 の防御力と 10d10 の体力がある。 それはドアを打ち破ることができる。 それはまれにテレパシーで感知できる。 それは毒の耐性を持っている。 それは経験を積むと、巨大タランチュラに進化する。 それは侵入者に対してあまり注意を払わないが、 80 フィート先から侵入者に気付くことがある。 それは 1d10 のダメージで噛んで攻撃し、 1d7 のダメージで噛んで毒をくらわし、 1d7 のダメージで噛んで毒をくらわし、 1d10 のダメージで噛んで攻撃する。
ファンタジー作品でおなじみの大蜘蛛。
現実の蜘蛛の最大サイズは25~30cmほどとされているが、ゲーム等では人間より大きな蜘蛛もよく見られる。
打撃回数が四回で毒が少々鬱陶しいがたいした強さではない。
序盤の蜘蛛の強みは毒と集団性、そして移動パターンに集約されるので、単体では弱い。
下水道にも固定配置されている。
下水道には白ワニや増殖しすぎると手がつけられなくなるグレムリンや青ベトベトがいるため、印象が薄い。
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