=== Num:984 Lev:20 Rar:1 Spd:+0 Hp:13d8 Ac:30 Exp:100 頭がサル、胴はタヌキ、尾はヘビ、手足はトラで、鳴き声はトラツグミに似ていたという奇妙な生物だ。 非常に変わった外見をしていて、近寄りがたい雰囲気がある。 それは通常地下 20 階で出現し、普通の速さで動いている。 この自然界のモンスターを倒すことは 1 レベルのキャラクタにとって 約1000.00 ポイントの経験となる。 それは AC30 の防御力と 13d8 の体力がある。 それはドアを打ち破ることができる。 それは進化しない。 それは侵入者を幾分注意深く見ており、 160 フィート先から侵入者に気付くことがある。 それは 1d10 のダメージでひっかいて攻撃し、 1d10 のダメージでひっかいて攻撃し、 1d10 のダメージで噛んで毒をくらわす。
日本のキメラ。
もともとは漢字の通り、夜に鳴く鳥のこと。(トラツグミといわれる)
平安時代に凶鳥とされ、化け物となった。平家物語では、鵺退治の話が出てくる。
変愚蛮怒においては、さして強くもないモンスター。
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