=== Num:22 Lev:1 Rar:1 Spd:+0 Hp:1d2 Ac:1 Exp:3 それはそこにいるのだろうか?いないのだろうか? それは通常地下 1 階で出現し、少々不規則に普通の速さで動いている、 しかし侵入者を追跡しない。 この量子生物を倒すことは 1 レベルのキャラクタにとって 約1.33 ポイントの経験となる。 それは魔法を使うことができ、ショートテレポートの呪文を唱えることがある(確率:1/2)。 それは AC1 の防御力と 1d2 の体力がある。 それはテレパシーでは感知できない。 それは毒の耐性を持っている。 それは進化しない。 それは恐怖を感じないし、混乱しないし、眠らされない。 それは侵入者をかなり警戒しており、 20 フィート先から侵入者に気付くことがある。 それは 1d6 のダメージで胞子を飛ばして混乱させる。
飛び回る点。
視界内にいるとひたすらショートテレポを連打するのでメッセージがやたら出てウザい。
害は殆ど無いので我慢するか、邪魔なら射撃で倒してしまおう。
一応混乱打撃持ちなので他のモンスターと戦っている時に隣接するとちょっと面倒かもしれない。
このシンボルのモンスター全てに言えることだが、視認性が非常に悪い。
特に色が地味な連中は存在に気付かず攻撃されることも多い。lキーで哨戒する癖をつけよう。
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