=== Num:1117 Lev:23 Rar:1 Spd:+0 Hp:20d10 Ac:40 Exp:240 部屋の全てを永遠に凍りつかせるほどの強力な冷気を吐き出すことができる。 それの周りではダイアモンドダストを見ることができるという。 こいつが話すジョークの質はお察しの通りだ。 それは通常地下 23 階で出現し、普通の速さで動いている。 この邪悪なるモンスターを倒すことは 1 レベルのキャラクタにとって 約2760.00 ポイントの経験となる。 それは通常集団で現れる。 それは冷気(66)やフォース(33)のブレスを吐くことがある(確率:1/10)。 それは AC40 の防御力と 20d10 の体力がある。 それはドアを開け、ドアを打ち破り、水を渡ることができる。 それは冷気と毒の耐性を持っている。 それは進化しない。 それは侵入者をしばらくは見ており、 250 フィート先から侵入者に気付くことがある。 それは一つのアイテムや財宝を持っていることがある。 それは 8d6 のダメージで殴って凍らせ、 8d6 のダメージで殴って凍らせる。
下級の元素コボルドがパワーアップした姿。冷気担当。
属性打撃が二回に増え、集団生成されるようになり、低確率とはいえブレスまで吐くようになると面倒くささが数倍になっている。
冷気だけでなく、なぜかフォースのブレスも吐く。フォース属性は轟音耐性がないと朦朧値の蓄積が発生する。
朦朧値の溜まりすぎは危険なため、致命傷の治癒の薬を適度に飲んで回復しよう。また冷気打撃で薬を割ってくる。
こんな具合にブリザード・コボルドの集団と戦うと致命傷の治癒の薬を消費しやすい。
大した損害ではないが、嫌ならば戦闘を避けよう。
フレイム・コボルドもそうだったが、上位の元素コボルドになってからはコボルド仲間内の雰囲気が悪くなっている。
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