![[PukiWiki]](image/pukiwiki.png "[PukiWiki]")
=== Num:980 Lev:29 Rar:4 Spd:+5 Hp:30d20 Ac:80 Exp:330 それは通常地下 29 階で出現し、やや素早く動いている。 この自然界の善良なモンスターを倒すことは 1 レベルのキャラクタにとって 約3190.00 ポイントの経験となる。 それは魔法を使うことができ、恐怖、目くらまし、混乱、麻痺の呪文を唱えることがある(確率:1/3)。 それはドアを開け、ドアを打ち破り、空を飛び、アイテムを拾うことができる。 それは酸と毒の耐性を持っている。 それは進化しない。 それは恐怖を感じないし、混乱しないし、眠らされない。 それは侵入者を見過ごしがちであるが、 300 フィート先から侵入者に気付くことがある。 それは 4 個までのアイテムを持っていることがある。 それは 3d7 のダメージで殴って攻撃し、 3d7 のダメージで殴って攻撃し、 3d7 のダメージで殴って攻撃する。
説明文がない。空を飛ぶ善良な蛇という特徴からして、D&Dのコアトルかと思いきや、D&Dでの綴りはCouatlである。
恐らく元はD&Dのコアトル、大本の元ネタはアステカ神話の神ケツァルコアトル(Quetzalcoatl ケツァルが鳥の名前、コアトルが蛇の意)なのだろうが、
正確には何をルーツとするモンスターなのかはよく分からない。
善なるモンスター。ただしその善は少々融通がきかないようだ。
＠の徳が善に振れていると、友好的なモンスターとなるのだが、使う魔法が状態異常ばかりで戦力としては頼りない。
友好的になるモンスター全般にいえることだが、敵に回すより味方になった時のほうが面倒くさい。
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