![[PukiWiki]](image/pukiwiki.png "[PukiWiki]")
マクロ投稿のコーナーです。自慢のマクロを紹介してください。 とても長いマクロに自信がある方もいるとは思いますが、ここでは最大100文字程度でお願いします。
特定のキーを押したとき、事前に設定した複数文字の入力を一度に行う機能です。
頻度の高い行動セットを登録しておくとキー入力の回数が減ってとても便利です。
マクロを使用するにあたって、同じキーで常に同じアイテムを選択するために、アイテムに銘を刻むことができます。
その他にも銘を刻むことでいろいろなことができるようになるので、詳しく知りたい場合はゲーム内ヘルプ(?)→アイテム(f)→アイテムの銘(m)を確認ください。
ゲーム中で@キーから編集画面に入り、4でマクロを作成し2でマクロを保存します。
簡単に投擲・射撃するためのマクロ。
投げたい松明等には@v0と銘を刻むこと。銘は{で刻める。
エンターキーで開くメニューでは道具(その他)の中にある。
\e\e\ev0*t
\e\e\ef0*t
\e\e\et0*t
Tabキー、ctrl+v等
最寄りの敵を対象に射撃や投擲を行う。
「\e\e\ef0t」のように*を省くと事前にターゲット指定した敵に対して射撃や投擲を行う。
別のキーに登録して使い分けてもよい。
アイテムをリストから選択する際に上から順に走査する。
複数の未鑑定アイテムがある時に押すたびに1つずつ鑑定され、対象を選ぶ必要が無い。
鑑定の杖には@u1を刻む。
\e\e\eu1(
\e\e\eZ1(
F12など
(を)にすると下から順に走査する。
また、(を-にすると、足元のアイテムを対象とするようにできる。
この場合、足元に一つ未鑑定アイテムがあるとそれが鑑定され、複数あればリストの表示で止まる。足元にアイテムがなければ、手持ちのアイテムリストが表示される。お好みで。
足元または手持ちのアイテム1種類を破壊する（本当に破壊するかは y/n で聞かれる）
\e\e\ek-
\e\e\e^D-
Fnキー、+キーなどアクセスしやすい所（使用頻度高い場合）
足元にアイテムが一つあればそれを破壊するかを聞かれる。複数あればリストが表示されるので、壊したいものを選ぶ。
足元にアイテムがなければ手持ちのアイテムリストから壊すものを選ぶ。
自動破壊から漏れた壊すべきものを壊すとか、不要（の可能性の高い）ものを全部壊す自動破壊には抵抗のある人向け。
一定ターンその場に留まる（休憩する）。ここでは100ターンとする。
\e\e\eR100\r
うっかり押すと危ないので、少しアクセスの悪いキー。投稿者はF12。
主な用途は序盤の自動鑑定待ち、中盤以降は発動アイテムの充填待ち（!!銘と合わせると効果的）。
100の部分をプレイヤー各自で使いやすい数字にするとよい。
3～4冊目の魔法書を手動破壊することで経験値が手に入る戦士・狂戦士。金が潤沢にあるなら壊すこともあるはず。そんな時にスタックした魔法書も1キーで壊せるマクロ。
魔法書には@k0を刻む。
\e\e\e^d0yx\r\e
無変換など
エゴ矢に一本ずつ凡庸をかけ、銘を消して拾うマクロ。強い矢弾にエゴがついている場合にエゴを消して他の矢弾と重ねることができるようにする。
匠4冊目に@mdと刻み、凡庸化したいエゴ矢に@d0と刻む。 他のアイテム、特に重要な装備には@d0、@0を刻んではいけない。
\e\e\eR\r\eg\ed0\r\emda-\e}-\eg\e
普段から使うマクロではないので空いているところで。終わったら消す。
空腹充足しながら武器を鍛えるマクロ。街の鍛冶屋の強化はLv50で最大+10までだが魔法や巻物による強化は最大+15まで鍛えることができる。
匠1、4冊目に@ma、@mdと刻み、強化したい武器に@0と刻む。
\e\e\eR\r\emac\emdd0\e[\e[\e[\e[\e
\e\e\eR\r\emac\emde0\e[\e[\e[\e[\e
普段から使うマクロではないので空いているところで。終わったら消す。
オプションの連続コマンドはキー入力で中断するをいいえにし、キー入力毎に一度だけ画面を再描画するをはいにすると早い。
採掘をして金を稼ぐ際に、穴を掘っては移動するのが面倒なので少しでも操作を簡略化する。
採掘武器を装備する。スコップ二刀流など
^hh ^jj ^kk ^ll ^yy ^uu ^bb ^nn
Alt+各方向キー(hjklubn)
