起動時に「-i18n」というオプションを付ければ日本語も使えることに気がついた。 ただプログラムが間違っているのかdebianの国際化の問題なのか良くわからんが .xsessionの最初のLANGのところをja_JP.EUC-JPにしておかなくてはならない。