![[PukiWiki]](image/pukiwiki.png "[PukiWiki]")
=== Num:497 Lev:33 Rar:2 Spd:+10 Hp:30d20 Ac:50 Exp:450 あらゆる主枢悪徳の体現者で、あなたを軽蔑した目つきで見つめている。 彼は通常地下 33 階で出現し、素早く動いている。 この邪悪なる人間を倒すことは 1 レベルのキャラクタにとって 約4950.00 ポイントの経験となる。 彼は魔法を使うことができ、致命傷＋呪い(10d15)、恐怖、目くらまし、麻痺、加速、暗闇、トラップ、記憶消去の呪文を唱えることがある(確率:1/4)。 彼はドアを開け、ドアを打ち破り、アイテムを拾うことができる。 彼は冷気と毒の耐性を持っている。 彼は経験を積むと、死の騎士に進化する。 彼は混乱しないし、眠らされない。 彼は侵入者をほんの少しは見ており、 300 フィート先から侵入者に気付くことがある。 彼は一つか二つのアイテムを持っていることがある。 彼は 2d6 のダメージで殴って攻撃し、 1d6 のダメージで殴って攻撃し、 1d6 のダメージで殴って攻撃する。
悪のパラディン。主枢悪徳の体現者って表現がかっこいい。
加速の呪文から連続で致命傷+呪いを食らうとかなり痛い。
しかし無駄な呪文も多いので、実際の脅威度は低め。
呪いしか攻撃呪文がないので、魔法防御が高ければ全く怖くない。まだ召喚魔法も使用しない。
打撃は貧弱そのもので進化前の黒騎士以下になってしまっている。何があったのか。
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