=== Num:284 Lev:16 Rar:2 Spd:+0 Hp:240 Ac:55 Exp:50 額から二本の触角が生えた奇妙な小動物だ。それは空腹のようだ。 それは通常地下 16 階で出現し、普通の速さで動いている。 このモンスターを倒すことは 1 レベルのキャラクタにとって 約400.00 ポイントの経験となる。 それは AC55 の防御力と 240 の体力がある。 それはアイテムを壊すことができる。 それはまれにテレパシーで感知できる。 それは酸と毒の耐性を持っている。 それは経験を積むと、劣化ビーストに進化する。 それは混乱しない。 それは侵入者を幾分注意深く見ており、 120 フィート先から侵入者に気付くことがある。 それは 1d10のダメージで触って酸を飛ばし、 1d10 のダメージで触って酸を飛ばし、 1d10 のダメージで触って酸を飛ばし、 1d10 のダメージで触って酸を飛ばす。
D&Dに登場するラスト・モンスター。LastではなくRust。
錆の能力は酸打撃という形で再現されており、攻撃されると装備の修正値が下げられてボロボロにされたり杖を折られたりとロクなことがない。
HPも240と高めで速攻撃破もしにくい。迂闊に隣接してはいけない。
感知範囲が12マスと狭いので、@がテレポートするなり錆の怪物をアウェイしてやり過ごしたほうがいいだろう。
錆の怪物は、錆の怪物→劣化ビースト→ユニコーン→麒麟と言う進化ツリーを通り、最終的に最上位騎乗ペットの麒麟に到達する。騎乗職なら育成する価値が高い。
しかし馬も最終的に麒麟に到達するようになったため採用率は低下したか。
馬も錆の怪物もユニコーンで進化ツリーが合流する。馬の進化ツリーと比べると、全体的に耐久面では勝るが加速が得られないのが欠点。
錆の怪物→劣化ビースト→ユニコーン→麒麟
最新の10件を表示しています。 コメントページを参照