![[PukiWiki]](image/pukiwiki.png "[PukiWiki]")
=== Num:888 Lev:44 Rar:2 Spd:+15 Hp:35d10 Ac:30 Exp:850 やつれた人間のような上半身が巨大な蜘蛛の体についた醜い怪物だ。恐ろしい叫び声をあげながら突進してくる。 それは通常地下 44 階で出現し、かなり素早く動いている。 この邪悪なるモンスターを倒すことは 1 レベルのキャラクタにとって 約12466.67 ポイントの経験となる。 それは魔法を使うことができ、魔力の矢(50+d154)の呪文を唱えることがある(確率:1/5)。 それはドアを開け、ドアを打ち破ることができる。 それは酸と冷気と毒の耐性を持っている。 それは進化しない。 それは侵入者をほんの少しは見ており、 200 フィート先から侵入者に気付くことがある。 それは 5 個までのアイテムや財宝を持っていることがある。 それは 4d8 のダメージでひっかいて攻撃し、 8d4 のダメージでひっかいて攻撃する。
蜘蛛+人間という、アラクネやドリダー型のモンスター。
元ネタは容姿の説明から恐らくQuakeに出てくる同名の敵。最初はボスとして出てくるが、その後は中ボス格の雑魚敵としてしばしば出てくる。
なお英名のVoreで検索すると特殊性癖な画像がhitするので注意。
加速+15で魔力の矢を結構な確率で放つモンスター。
威力は50+d154と運が悪いと200点近く食らうことになる。
中盤以降召喚で呼ばれた蜘蛛に混ざっていることが多いので注意すべし。
所詮蜘蛛だからと油断していると痛い目を見る。
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