=== Num:397 Lev:25 Rar:5 Spd:+0 Hp:80d20 Ac:80 Exp:590 三つの禿鷲の頭を持つ石像だ。その瞳は悪意に満ちた光に輝いている。 それは通常地下 25 階で出現し、普通の速さで動いている、しかし侵入者を追跡しない。 この邪悪なるモンスターを倒すことは 1 レベルのキャラクタにとって 約7375.00 ポイントの経験となる。 それは悲鳴で助けを求めることがある。 それは魔法を使うことができ、魔力吸収(25+d25)、精神攻撃(7d7)、混乱、麻痺、モンスター一体召喚、モンスター複数召喚の呪文を唱えることがある(確率:1/6)。 それは AC80 の防御力と 80d20 の体力がある。 それはドアを打ち破ることができる。 それは冷血動物である。 それはテレパシーでは感知できない。 それには岩を除去するものや明るい光でダメージを与えられる。 それは稲妻と炎と冷気と毒とテレポートの耐性を持っている。 それは進化しない。 それは恐怖を感じないし、混乱しないし、眠らされない。 それは侵入者を幾分注意深く見ており、 420 フィート先から侵入者に気付くことがある。 それはにらんで恐怖させ、にらんで麻痺させ、にらんで腕力を減少させる。
キリス・ウンゴルの塔を守る番人。邪悪な霊がこもった像。
塔に詰めるオークたちへの侵入警報機能を持つ。原作で玻璃瓶の光に撃退されたことから光弱点がついているようだ。
やたらと固く印象に残りやすいモンスターである。
固定砲台タイプであり、見晴らしの良い位置に陣取られると対処に苦労する。
召喚と悲鳴持ちであり、悠長に歩いて近づくと囲まれてピンチになりかねない。
倒しても特に得るものもないので、状況次第でスルーするのが良いだろう。
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