=== Num:393 Lev:26 Rar:3 Spd:+0 Hp:847 Ac:80 Exp:800 誰も「それ」を見た者はいない。 それは通常地下 26 階で出現し、普通の速さで動いている。 この邪悪なるモンスターを倒すことは 1 レベルのキャラクタにとって 約10400.00 ポイントの経験となる。 それは矢の呪文を跳ね返す。 それは悲鳴で助けを求めることがある。 それは的確に魔法を使うことができ、魔力吸収(26+d26)、恐怖、目くらまし、混乱、治癒、 ショートテレポート、テレポートバック、テレポートアウェイ、暗闇、トラップ、記憶消去、 モンスター一体召喚、ヒドラ召喚、アンデッド一体召喚の呪文を唱えることがある(確率:1/4)。 それは AC80 の防御力と 847 の体力がある。 それは空を飛ぶことができる。 それは透明で目に見えない。 それは冷血動物である。 それはテレパシーでは感知できない。 それは稲妻と炎の耐性を持っている。 それは混乱しないし、眠らされないし、テレポートされないし、即死しない。 それは侵入者をしばらくは見ており、 250 フィート先から侵入者に気付くことがある。 それは 3 個までの特別なアイテムを持っていることがある。 それは 8d8 のダメージでにらんで盲目にし、触って恐怖させ、にらんで経験値を減少(40d6+)させ、触ってアイテムを盗む。
それはそれ、これはこれ。
クローン地獄で必然的に相見えることから、謎のモンスターが多い変愚の中でも特に印象深いであろう敵。
感知しつつ歩いていたのに急にヒドラに囲まれたら、真っ先にこいつの存在を疑うこと。
透明視がないと悲惨なことになるが、しっかりと捉えることができれば占めたもの。
こいつ自体は大して強くないので、ドロップを狙って積極的に狩ってみよう。
ver3.x.xで出現階層が変更され、24階RQにも出現するようになった。
また、動くにもかかわらずミミック系統のように、視界内モンスターの自動更新にひっかからなくなった。
邪悪/透明感知にひっかかるので、クローン地獄にはそれらの手段を持っていく方がいいかもしれない。
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