![[PukiWiki]](image/pukiwiki.png "[PukiWiki]")
=== Num:337 Lev:20 Rar:1 Spd:+0 Hp:15d8 Ac:30 Exp:200 水晶のような美しい姿をしているが、一目見ればこのハウンドが危険な存在であることは明らかだ。 それが近づいてくると、冒険者の体は興奮でゾクゾクとしてくる。 それは通常地下 20 階で出現し、普通の速さで動いている。 この自然界のモンスターを倒すことは 1 レベルのキャラクタにとって 約2000.00 ポイントの経験となる。 それは通常集団で現れる。 それは破片(20)のブレスを吐くことがある(確率:1/10)。 それは AC30 の防御力と 15d8 の体力がある。 それはドアを打ち破ることができる。 それには岩を除去するものでダメージを与えられる。 それは破片の耐性を持っている。 それは進化しない。 それは侵入者をかなり警戒しており、 300 フィート先から侵入者に気付くことがある。 それは 1d8 のダメージで噛んで攻撃し、 1d8 のダメージで噛んで攻撃し、 3d3 のダメージでひっかいて攻撃し、 3d3 のダメージでひっかいて攻撃する。
破片ブレス担当のハウンド。
攻撃力は低いが、破片耐性がなければブレスを吐かれて薬がどんどん破壊される。
低層では破片耐性が揃っていないことも多いので、貴重な薬が割られたくなければまともに相手にしない方が良い。
また破片耐性がない場合、切り傷の蓄積も発生する。
ブレスの威力自体は低いが、集団に破片ブレスを吐かれて切り傷の蓄積が発生すると馬鹿にならないダメージを食らうことになる。
致命傷の治癒の薬の使いどころを見誤らないようにしよう。
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