=== Num:688 Lev:44 Rar:2 Spd:+10 Hp:100d18 Ac:100 Exp:6000 煙を発する十一の首を持った、奇妙な雑種の爬虫類だ。 それは通常地下 44 階で出現し、素早く動いている。 この自然界のモンスターを倒すことは 1 レベルのキャラクタにとって 約132000.00 ポイントの経験となる。 それは火炎(600)のブレスを吐くことがある、なおかつ魔法を使うことができ、 ファイア・ボール(10+d154)、ファイア・ボルト(14+9d8)、プラズマ・ボルト(54+8d7)、恐怖の呪文を唱えることがある(確率:1/4)。 それは AC100 の防御力と 100d18 の体力がある。 それはドアを開け、ドアを打ち破り、水を渡り、弱いモンスターを押しのけることができる。 それに乗ることができる。 それは炎の耐性を持っている。 それは進化しない。 それは侵入者をしばらくは見ており、 200 フィート先から侵入者に気付くことがある。 それは 12 個までの財宝を持っていることがある。 それは 3d12 のダメージで噛んで燃やし、 3d12 のダメージで噛んで燃やし、 3d12 のダメージで噛んで燃やし、 3d12 のダメージで噛んで燃やす。
2,4,5,7,9,?
?に入る数字を求めよ。答えは11。理由はヒドラの首の数。誰かこの数列の漸化式求めて。
不規則に首を増やしていったヒドラの最終形態。最終形態だけあってプラズマ・ボルトを覚えている。朦朧とさせられるので危険だ。
HPも九首ヒドラよりかなり増えているのでブレスが痛い。禍々しい真っ赤な色をしているので目立つぞ。
単独で出てきてもそこそこ強いのに召喚や護衛で複数出ることもしばしば。そういう時は本腰を入れて対処しよう。生半可に対処してたら軽く殺されるぞ。
ご丁寧なことにクローン地獄は45階相当なので、『ガチャピン』に召喚される。喚ばれたら慎重に。
双頭ヒドラ→四首ヒドラ→五首ヒドラ→七首ヒドラ→九首ヒドラ→十一首ヒドラ
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