=== Num:996 Lev:17 Rar:2 Spd:+0 Hp:450 Ac:70 Exp:250 主であったドワーフ王スロールがオークに惨殺された後、 その王アゾグに小銭を渡され敢えて生かされた哀れな老従者だ。 後にドワーフ達の報復そのものは成されたようだが、 今の孤独な彼は、一族を追われたのだろうか?自ら恥じて去ったのだろうか? 彼は通常地下 17 階で出現し、普通の速さで動いている。 このモンスターを倒すことは 1 レベルのキャラクタにとって 約2125.00 ポイントの経験となる。 彼は的確に魔法を使うことができ、精神攻撃(7d7)、重傷+呪い(8d8)、 目くらまし、混乱、治癒の呪文を唱えることがある(確率:1/6)。 彼は AC70 の防御力と 450 の体力がある。 彼はドアを開け、ドアを打ち破り、弱いモンスターを押しのけることができる。 彼は炎と冷気と毒の耐性を持っている。 彼は混乱しないし、眠らされないし、即死しない。 彼は侵入者をしばらくは見ており、 250 フィート先から侵入者に気付くことがある。 彼は一つか二つの上質なアイテムを持っていることがある。 彼は 3d5 のダメージで殴って攻撃し、 3d5 のダメージで殴って攻撃し、 3d5 のダメージで殴って攻撃し、 3d5 のダメージで殴って攻撃する。
中つ国第三期、スロール王の家臣のドワーフ。
思い出の文章はすごく適当。第三期にモルゴスいないし。
→3.0.0Alpha51 にて説明文が修正された模様。
12階ランクエの要注意ユニーク。
離れては精神攻撃や呪い、近づいても中々の殴り性能。
パニモンも効かず体力を削っても回復されるので、火力が低いと倒しきれない。
倒しきれるだけの火力がない場合には破棄も視野に入れよう。
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