=== Num:311 Lev:18 Rar:6 Spd:+0 Hp:10d10 Ac:30 Exp:70 ドアに化けている奇妙な生物で愚かな冒険者がその毒のある爪の射程に入るのを待ち構えている。 それは通常地下 18 階で出現し、普通の速さで動いている、しかし侵入者を追跡しない。 このモンスターを倒すことは 1 レベルのキャラクタにとって 約630.00 ポイントの経験となる。 それは魔法を使うことができ、重傷+呪い(8d8)、アイス・ボルト(6+6d8)、恐怖、目くらまし、混乱の呪文を唱えることがある(確率:1/6)。 それは AC30 の防御力と 10d10 の体力がある。 それは冷血動物である。 それはテレパシーでは感知できない。 それは進化しない。 それは恐怖を感じないし、混乱しないし、眠らされない。 それは侵入者をかなり警戒しており、 250 フィート先から侵入者に気付くことがある。 それは 3d4 のダメージで殴って毒をくらわし、 2d3 のダメージで殴って混乱させ、 2d3 のダメージで殴って麻痺させる。
ドアのミミック。通路に居ればわかりにくいが、部屋のど真ん中だとバレバレ。
性能的にはミミック(薬)とほぼ同一。薬を割られてから気づくことが多い。
麻痺打撃を持っているので、ミミッククエストにテレポート特攻作戦で挑む場合は麻痺知らずを忘れないように。
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