=== Num:1339 Lev:31 Rar:6 Spd:+0 Hp:30d14 Ac:40 Exp:560 放置された箱に化けている奇妙な生物の像に化けている奇妙な生物の像に化けている 奇妙な生物の像に化けている奇妙な生物で、愚かな冒険者がその毒のある爪の射程に入るのを待ち構えている。 それは通常地下 31 階で出現し、普通の速さで動いている、しかし侵入者を追跡しない。 このモンスターを倒すことは 1 レベルのキャラクタにとって 約8680.00 ポイントの経験となる。 それは魔法を使うことができ、悪臭雲(12d2)、重傷+呪い(8d8)、恐怖、目くらまし、混乱、モンスター一体召喚の呪文を唱えることがある(確率:1/4)。 それは AC40 の防御力と 30d14 の体力がある。 それは冷血動物である。 それはテレパシーでは感知できない。 それは進化しない。 それは恐怖を感じないし、混乱しないし、眠らされない。 それは侵入者をかなり警戒しており、 300 フィート先から侵入者に気付くことがある。 それは 4 個までのアイテムを持っていることがある。 それは 4d5 のダメージでにらんで混乱させ、 5d6 のダメージでひっかいて毒をくらわし、 5d6 のダメージでひっかいて毒をくらわし、 4d5 のダメージでつばを吐いて盲目にする。
Ver.3で追加されたマトリョーシカ構造のミミックの一種。3重構造になって再登場。
倒すと中からミミック(ミミック(ミミック(箱)の像)の像)が現れる。
一層前からドロップが増えており、まとめて倒すとそこそこ稼げる。
但し、中身も含めて召喚持ちなので、危険なモンスターを召喚されたら無理せず逃げよう。
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