![[PukiWiki]](image/pukiwiki.png "[PukiWiki]")
=== Num:1255 Lev:61 Rar:255 Spd:+10 Hp:500 Ac:150 Exp:2500 この龍虫が多数合体すると百足龍虫になる。 百足龍虫時の脊髄にあたる部分には眼と思われる器官がついている。 それは通常地下 61 階で出現し、かなり不規則に、かつ素早く動いている。 この自然界のモンスターを倒すことは 1 レベルのキャラクタにとって 約76249.33 ポイントの経験となる。 それは魔法を使うことができ、アシッド・ボール(15+d183)の呪文を唱えることがある(確率:1/3)。 それは AC150 の防御力と 500 の体力がある。 それは水を渡ることができる。 それはまれにテレパシーで感知できる。 それは酸と毒とプラズマと劣化とフォースと重力の耐性を持っている。 それは進化しない。 それは朦朧としないし、恐怖を感じないし、混乱しないし、眠らされない。 それは侵入者を幾分注意深く見ており、 300 フィート先から侵入者に気付くことがある。 それは 3 個までの上質なアイテムを持っていることがある。 それは 7d14 のダメージでにらんで酸を飛ばし、 7d14 のダメージでにらんで酸を飛ばす。
元ネタは『THE 地球防衛軍2』のミッション30「龍虫」等に登場する巨大生物。これ以上分裂しない最小個体。
単体にまで分裂すると行動パターンが変化し、プレイヤーに積極的に接近してくるようになる。移動速度も増す。
龍虫が倒された後に二体に分裂したもの。Rar:255のため、分裂でしか出現しない。
打撃回数が更に減少し、アシッド・ボールの威力が大幅に低下する。またテレポート耐性を失うため、アウェイで確実に飛ばせるようになる。
同時戦闘を避けたい場合は飛ばしてしまおう。ここまで弱体化すれば危険に陥ることはまずない。
単龍虫を殲滅すれば楽しいドロップ品鑑定タイムだが、火力が下がっても床のアイテムを溶かす能力は変わらない。
最後の最後でアイテムを溶かされないよう気を付けよう。
最新の10件を表示しています。 コメントページを参照
