=== Num:612 Lev:39 Rar:2 Spd:+10 Hp:480 Ac:55 Exp:1700 それは目の毒になるような姿をしていて、死の予感を辺りの空気に振りまいている。 それが近づいてくると冷気によって魂が徐々に弱っていく。 それは通常地下 39 階で出現し、素早く動いている。 この邪悪なるアンデッドのモンスターを倒すことは 1 レベルのキャラクタにとって 約33150.00 ポイントの経験となる。 それは魔法を使うことができ、精神攻撃(7d7)、致命傷+呪い(10d15)、地獄の矢(82+5d5)、恐怖、目くらまし、暗闇の呪文を唱えることがある(確率:1/6)。 それは AC55 の防御力と 480 の体力がある。 それは空を飛び、壁をすり抜けることができる。 それは透明で目に見えない。 それは冷血動物である。 それには明るい光でダメージを与えられる。 それは冷気と毒と暗黒と地獄の耐性を持っている。 それは進化しない。 それは混乱しないし、眠らされない。 それは侵入者を幾分注意深く見ており、 200 フィート先から侵入者に気付くことがある。 それは 9 個までのアイテムを持っていることがある。 それは 1d12 のダメージで殴って攻撃し、 1d12 のダメージで殴って攻撃し、 触って経験値を減少(80d6+)させ、触って経験値を減少(80d6+)させる。
ホワイト・レイスから徐々に黒くなっていたのにこいつは突然赤くなる。
今までのレイスになかった壁抜け能力を手に入れ、透明視がないと見えなくなった。
ブラック・レイスから何故かHPが減った代わりに、魔法使用率が少し上がっている。
ただし精神攻撃が増えてしまっているため、最大火力の致命傷+呪いや経験値減少の地獄の矢の使用率は大差なし。
打撃の経験値減少量が増えているため面倒な相手だが、危険なモンスターではない。
強さの割に経験値・ドロップが非常に美味しいモンスター。反攻撃スカムで出現するWシンボルとしては最も高Lv。
ノーブル・ワイトとブラック・レイスと併せて積極的に狩りたい相手。
警戒度が高いので釣りだしやすい。壁抜けを利用して射線を通さないように近寄らせれば、体力が低いので簡単に倒せる。
透明視がない場合は不意打ちで致命傷+呪いや地獄の矢を使ってくる点は注意したい。
コウコ → ホワイト・レイス → グレイ・レイス → ブラック・レイス → 冥界レイス
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