=== Num:917 Lev:50 Rar:3 Spd:+15 Hp:1100 Ac:60 Exp:6000 彼は修験道を極めつつあるが、決して自分に驕ることはない。 まだまだ彼は自然界の生物を完全には操れておらず、そのことを苦悩している。 しかし彼は絶望せず、一歩ずつ着実に進み続けている。 彼は通常地下 50 階で出現し、かなり素早く動いている。 この善良な人間を倒すことは 1 レベルのキャラクタにとって 約150000.00 ポイントの経験となる。 彼は魔法を使うことができ、治癒、クモ召喚の呪文を唱えることがある(確率:1/4)。 彼は AC60 の防御力と 1100 の体力がある。 彼はドアを開け、ドアを打ち破ることができる。 彼は透明で目に見えない。 彼は酸と稲妻と炎と冷気と毒の耐性を持っている。 彼は経験を積むと、修験道師範代に進化する。 彼は混乱しないし、眠らされない。 彼は侵入者を注意深く見ており、 300 フィート先から侵入者に気付くことがある。 彼は 6 個までのアイテムを持っていることがある。 彼は 15d2 のダメージで蹴って攻撃し、 15d2 のダメージで蹴って攻撃し、 20d1 のダメージで殴って毒をくらわし、 15d1 のダメージで殴って麻痺させる。
強くなった中級修験者。向上心と謙虚な心を忘れない、真面目だなぁ……。
上級になって急激に強くなった。HP,加速が順当に強くなり、元素耐性完備、魔法使用率も大きく上昇している。ただしAcは初級の頃からほとんど育っていない。
使用率1/4となるとかなりの頻度で召喚を使ってくるので、開けた場所で戦えばあっという間にクモで埋め尽くされてしまうだろう。
この階層だとクモ召喚で魔力の矢を使用するヴォア、魔法使用率1/1でプラズマ・ボルトを使うアラクノトロンなどが出現するようになり危険になってくる。
ただし打撃の鍛錬はボチボチ。Acが低いので近接ならかなり有利に戦えるし、穴熊等狭い場所に誘いこめば脅威をほぼ封じられる。
初級修験者 → 中級修験者 → 上級修験者 → 修験道師範代 → 修験道免許皆伝者
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