=== Num:1281 Lev:54 Rar:2 Spd:+10 Hp:2400 Ac:110 Exp:18000 冒険者の蛮勇。後悔の境界は崩壊の慟哭を伴って、奔流の集合を展開させる。 光と闇の奏でる音階はこのドラゴンの強大さを示す証拠となり、あなたの活気を失わせる。 この餌の匂いに敏感なドラゴンは深い洞窟の奥でウラヌスとセレーネの力を支配している。 冒険者はこの不徳なドラゴンを斃す栄光の誘惑に駆られるだろうが、それは傑作な風刺画の材料にしかならない。 胴体へ結合された二つの恐ろしげな首はあなたを単なる世俗で怠慢な獲物としか見ていない。 あなたの行く末が天国か地獄かは、戦ってみれば分かるだろう。 あなたの墓標に一輪の千屈菜が添えられんことを。 それは通常地下 54 階で出現し、素早く動いている。 このドラゴンを倒すことは 1 レベルのキャラクタにとって 約486000.00 ポイントの経験となる。 それは閃光(400)や暗黒(400)や混乱(400)のブレスを吐くことがある、 なおかつ魔法を使うことができ、恐怖、目くらまし、混乱の呪文を唱えることがある(確率:1/4)。 それは AC110 の防御力と 2400 の体力がある。 それは空を飛び、壁をすり抜け、弱いモンスターを押しのけることができる。 それは透明で目に見えない。 それはまれにテレパシーで感知できる。 それに乗ることができる。 それは閃光と暗黒の耐性を持っている。 それは進化しない。 それは混乱しないし、眠らされない。 それは侵入者をしばらくは見ており、 250 フィート先から侵入者に気付くことがある。 それは 12 個までの上質なアイテムを持っていることがある。 それは 9d9 のダメージでひっかいて攻撃し、 9d9 のダメージでひっかいて攻撃し、 9d9 のダメージでひっかいて攻撃し、 6d14 のダメージで噛んで攻撃する。
Ver.3.0.0にて、一部マイナー属性のドラゴンも調整の対象となった。
光と闇が合わさって…なコイツは、天上界ドラゴンの上位種として追加されたモンスター。
妙に詩的なフレーバーテキストも特徴の一つ。
同階層の単色ワイアームと比較すればHPは低めだが、二重耐性を張れないマイナー属性のブレスが厄介。
3種のブレスを扱うため頻度も比較的高く、連続で使われると耐性があっても痛い。
壁抜けかつテレパシーにも引っ掛かりにくく、不意打ちの危険性も高い。
戦うにあたって必要な耐性が多く、なかなか手を出しづらい相手。
アイテム破壊がないとはいえ、特に閃光耐性は妥協しがちなため、ほかの古代Dの方が比較的狩りやすいか。
戦わない場合も、上記の特性により常に感知を怠らないよう気を配りたい。
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