=== Num:710 Lev:47 Rar:4 Spd:+10 Hp:2200 Ac:100 Exp:20000 古代の屈強なドラゴンであるイタンガストは、そこに立っているだけでも冒険者の肉体を焦がしてしまうほどの熱気を帯びている。 彼が冒険者を軽蔑的な眼差しで見つめるとき、その鼻孔からは幾筋もの煙が吹き上がる。 彼は通常地下 47 階で出現し、素早く動いている。 この邪悪なるドラゴンを倒すことは 1 レベルのキャラクタにとって 約470000.00 ポイントの経験となる。 彼は火炎(733)のブレスを吐くことがある、 なおかつ魔法を使うことができ、致命傷+呪い(10d15)、混乱の呪文を唱えることがある(確率:1/3)。 彼は AC100 の防御力と 2200 の体力がある。 彼はドアを打ち破り、空を飛び、弱いモンスターを押しのけることができる。 彼は光っている。 彼に乗ることができる。 彼は炎の耐性を持っている。 彼は混乱しないし、眠らされないし、即死しない。 彼は侵入者を見過ごしがちであるが、 200 フィート先から侵入者に気付くことがある。 彼は 14 個までの上質なアイテムを持っていることがある。 彼は 1d10 のダメージでひっかいて攻撃し、 1d10 のダメージでひっかいて攻撃し、 3d14 のダメージで噛んで攻撃し、 4d14 のダメージで噛んで攻撃する。
魔法、ブレス | 耐性なし | 耐性あり | 二重耐性 |
火炎ブレス | 733 | 244 | 82 |
致命傷+呪い | 80(10~150) |
*ブレスの威力は体力最大時の場合
通常攻撃 | 耐性なし | 耐性あり | 二重耐性 |
AC0 | 63.5(9~118) | ||
AC75(軽減率30%) | 44.5 | ||
AC100(軽減率40%) | 38.1 | ||
AC125(軽減率50%) | 31.8 | ||
AC150(軽減率60%) | 25.4 |
HPこそスマウグやスカサより多少高いが、打撃のダメージが大分低いため、近接職にとっては明らかに前者二匹より弱い。
こいつに苦戦するようでは、アイスやストーム、ドラコの相手はまだまだ出来ないということである。
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