=== Num:447 Lev:29 Rar:2 Spd:+0 Hp:30d10 Ac:55 Exp:400 牛に似ているが頭は巨大で首は細くて折れそうだ。錯乱した錬金術師により作られた生物のようだ。 それは通常地下 29 階で出現し、普通の速さで動いている。 この自然界の邪悪なるモンスターを倒すことは 1 レベルのキャラクタにとって 約5800.00 ポイントの経験となる。 それは AC55 の防御力と 30d10 の体力がある。 それはドアを打ち破り、水を渡ることができる。 それに乗ることができる。 それは毒の耐性を持っている。 それは進化しない。 それは侵入者をほんの少しは見ており、 150 フィート先から侵入者に気付くことがある。 それは 4 個までの財宝を持っていることがある。 それは 2d4 のダメージでにらんで恐怖させ、 2d4 のダメージでにらんで盲目にし、 2d6 のダメージで角で突いて攻撃し、 2d12 のダメージで噛んで攻撃する。
古代ローマの大プリニウスによって編纂された『博物誌』に登場するエチオピアの怪物。
邪視の能力があり、睨まれた者は即死したり石化するという。
特徴的な外見と邪視の能力から、ファンタジー作品に登場することもしばしば。
変愚蛮怒に登場するカトブレパスは特に怖いところのないモンスター。
死の光線もなければ、石化の代替になることが多い麻痺すらない。
恐怖と盲目打撃を持つが、恐怖はヒーローの薬で対策可能、盲目は危険だがカトブレパス単独では決定打になりにくい。
総じて危険なモンスターとは言い難く、ドロップも財宝のみ。倒してもいいがリターンがさしてあるわけでもない。地味。
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