![[PukiWiki]](image/pukiwiki.png "[PukiWiki]")
=== Num:426 Lev:27 Rar:5 Spd:+5 Hp:840 Ac:60 Exp:235 この生物は岩の柱に見える。しかし良く注意して見ると睨みつける一つの目と強力な触手を持っていることが分かる。 その触手は獲物を叩き潰して貪欲な口に運ぶ。 それは通常地下 27 階で出現し、やや素早く動いている、しかし侵入者を追跡しない。 この邪悪なるモンスターを倒すことは 1 レベルのキャラクタにとって 約2115.00 ポイントの経験となる。 それは悲鳴で助けを求めることがある。 それは魔法を使うことができ、サンダー・ボール(8+d40)、ファイア・ボール(10+d94)、悪臭雲(12d2)、混乱、麻痺、加速、トラップの呪文を唱えることがある(確率:1/5)。 それは酸と炎と冷気と毒の耐性を持っている。 それは進化しない。 それは恐怖を感じないし、混乱しないし、眠らされない。 それは侵入者を無視しがちであるが、 300 フィート先から侵入者に気付くことがある。 それは 7 個までの財宝を持っていることがある。 それは 3d5 のダメージで体当たりして麻痺させ、 3d5 のダメージで体当たりして麻痺させ、 3d5 のダメージで体当たりして麻痺させ、 3d5 のダメージで体当たりして麻痺させる。
ロープ、触手の怪物。らめぇのシーンでからみついてた触手。
AD&D由来の怪物だが、ドルアーガシリーズなどにも登場するのでそれらで知っている人も多いだろう。
移動せずボール魔法を連発してくる固定砲台。
加速の魔法も持っているため近づくまでにかなり撃たれるし、近づいても打撃力も高い。
HPもかなり高く、おまけに倒してもお金しか落とさない。
相手にしないのが一番。発見したら近寄らずに回り道しよう。
古い城にも何体か配置されている。叫ばれると致命的なので慎重に。
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