=== Num:1187 Lev:52 Rar:1 Spd:+10 Hp:3500 Ac:125 Exp:18000 この巨人は天に届かんばかりの体躯で暴れ回っている。洞窟や階段の一部は彼らが通り過ぎた跡だ。 彼は通常地下 52 階で出現し、素早く動いている。 この邪悪なる巨人を倒すことは 1 レベルのキャラクタにとって 約468000.00 ポイントの経験となる。 彼は的確に魔法を使うことができ、治癒、テレポートバック、モンスター複数召喚の呪文を唱えることがある(確率:1/5)。 彼は AC125 の防御力と 3500 の体力がある。 彼はドアを開け、ドアを打ち破り、弱いモンスターを押しのけ、アイテムを拾うことができる。 彼は進化しない。 彼は侵入者をしばらくは見ており、 300 フィート先から侵入者に気付くことがある。 彼は 8 個までの上質なアイテムを持っていることがある。 彼は 12d12 のダメージで殴って混乱させ、 12d12 のダメージで殴って混乱させ、 12d12 のダメージで殴って混乱させ、 12d12 のダメージで殴って混乱させる。
Ver.3ではレッサーとの間にミッド・タイタンが追加され、グレーターは一番深い階から出現する。
混乱打撃に耐性が適用されて幾らかマシにはなったものの、依然としてターン火力平均200点超の殴りに加えて召喚まで使う危険生物。
更に召喚とテレポートバックのコンボで、閉じこもって対処する戦法も崩してくる。
パニック・モンスターが有効。古い城でも二体登場するので、対策を怠らないように。
カオス領域が使えるメイジ職ならカオス・ボルトで封殺できる。
他のモンスターに変異したとしても、こいつより厄介な相手になることは稀だろう。
アリーナでこいつに撲殺された@は多いはず。
アリーナでは召喚が使えないのでテレポートが可能ならば遠距離攻撃で楽な相手だが、
近接戦は運が悪いと恐ろしいダメージを食らって敗退することもある。
対策に混沌エゴの武器を一個残しておくのもありかもしれない。
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