=== Num:1326 Lev:13 Rar:2 Spd:+10 Hp:220 Ac:30 Exp:150 パリの街を恐怖のどん底に陥れた、人喰い狼の群れのボスだ。赤みがかった体毛、大きな体、切り株のような短い尻尾を持つ。 それは通常地下 13 階で出現し、素早く動いている。 この自然界のモンスターを倒すことは 1 レベルのキャラクタにとって 約975.00 ポイントの経験となる。 それは通常護衛を伴って現れる。 それは AC30 の防御力と 220 の体力がある。 それはドアを打ち破ることができる。 それは恐怖を感じないし、眠らされないし、即死しない。 それは侵入者をしばらくは見ており、 300 フィート先から侵入者に気付くことがある。 それは 1d12 のダメージで噛んで攻撃し、 1d12 のダメージで噛んで攻撃し、1d5 のダメージで噛んで攻撃する。
15世紀のフランスのパリ周辺の往来の安全を脅かし、時に都市内に侵入する事件まで起こした、人肉の味を覚えた狼の大群のリーダーとされる狼。
シートン動物記「フランスの狼王クルトー」では、この伝説を小説化している。
コートード(クルトー)/Courtaud とは「切られた尻尾」の意味で、ちぎれて短くなった尻尾を持つことからこの名で呼ばれる。
12Fのランダムクエストに登場することがある。攻撃は近接攻撃のみで、パニック・モンスターの巻物も有効。
耐久力も12Fの顔触れの中では低めで、倒しやすい部類と言える。
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