![[PukiWiki]](image/pukiwiki.png "[PukiWiki]")
=== Num:1148 Lev:3 Rar:1 Spd:-1 Hp:35 Ac:15 Exp:30 彼は幸せな家族を根絶やしにするため、日々笑い声の聞こえてくる家庭を不幸の底に沈めている。 彼は自分の行いを償うつもりはない。 彼は通常地下 3 階で出現し、ややゆっくりと動いている。 この邪悪なる人間を倒すことは 1 レベルのキャラクタにとって 約45.00 ポイントの経験となる。 彼は魔法を使うことができ、ファイア・ボール(10+d10)の呪文を唱えることがある(確率:1/12)。 彼は AC15 の防御力と 35 の体力がある。 彼は侵入者に対してほとんど注意を払わないが、 50 フィート先から侵入者に気付くことがある。 彼は一つの上質なアイテムを持っていることがある。 彼は 2d5 のダメージで泣き叫んで攻撃する。
伝説を作り続けるアニメ、チャージマン研!第25話『雄一少年を救え!』に登場。
両親の不仲で崩壊した家庭に彼の居場所はなく、放火で幸せな家庭を壊すことで周囲へと怒りを発散させていた。「もっと燃えるがいいや！」は彼の精神状態をよく表している。
なお両親の不仲や雄一少年が行った放火にはジュラル星人は関与していない。放火は雄一少年自身の判断によって行われている。
全編語録まみれの人気回であり、両親の空耳や善戦するジュラル星人など見所は多い。
チャー研語録の中でも有名な「これから毎日家を焼こうぜ？」もこの回である。
なお、この発言の前にジュラル星人達は立ち去っており、実際にジュラル星人が発言したかは定かではない。追い詰められた雄一少年の幻聴の可能性がある。
チャージマン研によって放火事件はなし崩し的に解決されるが、研法に従い雄一少年は無罪放免になる。
低層では珍しくファイア・ボールを使うがほぼ一発芸。
HPも魔法使用率も低いため、放火する間もなく＠に殺されることだろう。
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