=== Num:1043 Lev:54 Rar:3 Spd:+10 Hp:3600 Ac:130 Exp:25000 ディオが隠れ棲む館の門番であるこの鳥は犬が大好物なのかもしれない。 それは通常地下 54 階で出現し、素早く動いている。 この自然界の邪悪なるモンスターを倒すことは 1 レベルのキャラクタにとって 約675000.00 ポイントの経験となる。 それは氷に包まれている。 それは冷気(1200)のブレスを吐くことがある、 なおかつ的確に魔法を使うことができ、アイス・ボール(10+d81)、アイス・ボルト(18+6d8)、極寒の矢(54+6d6)の呪文を唱えることがある(確率:1/3)。 それは AC130 の防御力と 3600 の体力がある。 それはドアを開け、ドアを打ち破り、空を飛ぶことができる。 それは酸と炎と冷気と毒と地獄の耐性を持っている。 それは混乱しないし、眠らされないし、即死しない。 それは侵入者をかなり警戒しており、 1200 フィート先から侵入者に気付くことがある。 それは 4 個までの上質なアイテムを持っていることがある。 それは 12d6 のダメージで噛んで凍らせ、 12d6 のダメージで噛んで凍らせ、 9d12 のダメージで殴って凍らせ、 9d12 のダメージで殴って凍らせる。
ジョジョの奇妙な冒険第3部に登場する番犬ならぬ番鳥。氷を扱うスタンド『ホルス神』の使い手。
『火の鳥』の冷気版のようなスペック。
特筆すべきはその感知範囲で、1200フィート(!)は全モンスター中でもトップクラス。さすがディオの番鳥である。
召喚などはしてこないので、冷気の二重耐性が張れれば倒すのは難しくない。張れないなら覚悟して倒すか飛ばそう。
飛ばしたあとも警戒を怠らないように。この鳥はあなたを追跡することを決して諦めないのだから。
50階のランダムクエストの主としてたまにでてくる。
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