=== Num:1155 Lev:30 Rar:2 Spd:+10 Hp:20d20 Ac:50 Exp:125 なんてこった、こいつ泡のくせに撃ち返してくるぞ! それは通常地下 30 階で出現し、かなり不規則に、かつ素早く動いている。 このモンスターを倒すことは 1 レベルのキャラクタにとって 約1875.00 ポイントの経験となる。 それは通常集団で現れる。 それは魔法を使うことができ、マジックミサイル(10+2d6)の呪文を唱えることがある(確率:1/5)。 それは AC50 の防御力と 20d20 の体力がある。 それはテレパシーでは感知できない。 それは水とテレポートの耐性を持っている。 それは進化しない。 それは朦朧としないし、恐怖を感じないし、混乱しないし、眠らされない。 それは侵入者を幾分注意深く見ており、 100 フィート先から侵入者に気付くことがある。 それは 6d6 のダメージで体当たりして攻撃し、 6d6 のダメージで体当たりして攻撃する。
『グラディウスⅢ』はクリアするとより難易度があがった周回プレイが可能になっている。それが二周目である。
一部ステージの地形の変更・敵からの撃ち返し弾の追加、敵の新配置など、難易度が更に上昇する。
泡も強化対象で、撃破された際プレイヤーに撃ち返し弾が発射されるようになり、移動が高速化される。
すべての泡が撃ち返しをするわけではないが、何も考えずに泡を割っていると増殖した泡の撃ち返し弾まみれになるため、一周目とは異なり、泡を割らずに避けることも要求されることになる。
当然詐欺判定はそのまま。難易度は一周目とは比べ物にならない。
変愚蛮怒の二周目の泡も上記のような強化を受ける。
二周目の泡全般がHP,ACの強化、打撃回数が2回に増加、マジックミサイルが追加され遠距離攻撃をするようになり、テレポート耐性を獲得する。
1対1に持ち込めば楽に処理できた一周目の泡と異なり、視線を切るようにしなければマジックミサイルで滅多撃ちにされる、と対処が難しくなる。
対処法は穴熊。不規則移動で中々穴熊内に侵入してきてくれないが、我慢しきれず外に出ると撃たれると非情に面倒臭くなっている。
中々近寄ってきてくれないおかげで穴熊内での休憩しやすいのでじっくり戦おう。じっくり戦えない状況なら相手にしないほうが良い。
二周目の小さな泡は分裂しないため減らせば減らすだけ被ダメージが減っていくが、問題は分裂するようになってからである。
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