=== Num:556 Lev:30 Rar:1 Spd:+0 Hp:420 Ac:60 Exp:1320 それはまさにこれから伝説を作らんとするかのような活力に満ちた姿をしている。 全身が魔法のように美しく輝く鱗に覆われている。 それは通常地下 30 階で出現し、普通の速さで動いている。 この邪悪なるドラゴンを倒すことは 1 レベルのキャラクタにとって 約19800.00 ポイントの経験となる。 それは酸(140)や稲妻(140)や火炎(140)や冷気(140)や毒(140)のブレスを吐くことがある、 なおかつ魔法を使うことができ、恐怖の呪文を唱えることがある(確率:1/7)。 それは AC60 の防御力と 420 の体力がある。 それはドアを開け、ドアを打ち破り、空を飛ぶことができる。 それは光っている。 それに乗ることができる。 それは酸と稲妻と炎と冷気と毒の耐性を持っている。 それは経験を積むと、万色ドラゴンに進化する。 それは混乱しないし、眠らされない。 それは侵入者を見過ごしがちであるが、 200 フィート先から侵入者に気付くことがある。 それは 10 個までのアイテムや財宝を持っていることがある。 それは 2d9 のダメージでひっかいて攻撃し、 2d9 のダメージでひっかいて攻撃し、 2d10 のダメージで噛んで攻撃する。
Ver.3で強化を受けた、万色系ドラゴンの第二形態。
単色系と比較して結構な強化幅で、HPや打撃力は成体の単色ドラゴンとほぼ互角。
ブレスの頻度を考えるとそれ以上の脅威と言える。
装備耐性はいい加減揃っているころだが、ブレスを連発されるとアイテム破壊も含めてさすがに痛い。
経験値やドロップはかなり美味しいので、速攻が可能なら積極的に狩っていこう。
ベビー万色ドラゴン → ヤング万色ドラゴン → 万色ドラゴン →
古代万色ドラゴン → 万色デイドラ・ドラゴン → 万色ワイアーム → グレート・万色ワイアーム
コメントはありません。 Comments/モンスター/ドラゴン/ヤング万色ドラゴン