=== Num:593 Lev:35 Rar:2 Spd:+5 Hp:640 Ac:65 Exp:1700 大きなドラゴンで、鱗が様々な色に輝いている。 それは通常地下 35 階で出現し、やや素早く動いている。 この邪悪なるドラゴンを倒すことは 1 レベルのキャラクタにとって 約29750.00 ポイントの経験となる。 それは酸(213)や稲妻(213)や火炎(213)や冷気(213)や毒(213)のブレスを吐くことがある、 なおかつ魔法を使うことができ、恐怖、目くらまし、混乱の呪文を唱えることがある(確率:1/5)。 それは AC65 の防御力と 640 の体力がある。 それはドアを開け、ドアを打ち破り、空を飛ぶことができる。 それは光っている。 それに乗ることができる。 それは酸と稲妻と炎と冷気と毒の耐性を持っている。 それは経験を積むと、古代万色ドラゴンに進化する。 それは混乱しないし、眠らされない。 それは侵入者を見過ごしがちであるが、 200 フィート先から侵入者に気付くことがある。 それは 14 個までのアイテムや財宝を持っていることがある。 それは 2d10 のダメージでひっかいて攻撃し、 2d10 のダメージでひっかいて攻撃し、 3d10 のダメージで噛んで攻撃する。
Ver.3ででドラゴン調整の一環でひっそりと強化を受けている、万色系ドラゴンの第3形態。
打撃力のほか、速度の上昇によりブレスの頻度も上がっており、小文字dと侮って対峙すると痛い目を見る。
古代単色ドラゴンを相手にする気持ちで戦うと良いだろう。
下手な古代Dよりドロップがおいしいので、二重耐性が張り放題の@さんはねらい目だ。
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