=== Num:1340 Lev:41 Rar:6 Spd:+0 Hp:60d14 Ac:40 Exp:1750 放置された箱に化けている奇妙な生物の像に化けている奇妙な生物の像に化けている奇妙な生物の像に化けている奇妙な生物の像に化けている 奇妙な生物の像に化けている奇妙な生物の像に化けている奇妙な生物の像に化けている奇妙な生物の像に化けている奇妙な生物の像に化けている 奇妙な生物の像に化けている奇妙な生物で、愚かな冒険者がその毒のある爪の射程に入るのを待ち構えている。 それは通常地下 41 階で出現し、普通の速さで動いている、しかし侵入者を追跡しない。 このモンスターを倒すことは 1 レベルのキャラクタにとって 約35875.00 ポイントの経験となる。 それは魔法を使うことができ、悪臭雲(12d2)、重傷+呪い(8d8)、恐怖、目くらまし、混乱、モンスター一体召喚の呪文を唱えることがある(確率:1/3)。 それは AC40 の防御力と 60d14 の体力がある。 それは冷血動物である。 それはテレパシーでは感知できない。 それは進化しない。 それは恐怖を感じないし、混乱しないし、眠らされない。 それは侵入者をかなり警戒しており、 300 フィート先から侵入者に気付くことがある。 それは 6 個までのアイテムを持っていることがある。 それは 5d6 のダメージでにらんで混乱させ、 6d7 のダメージでひっかいて毒をくらわし、 6d7 のダメージでひっかいて毒をくらわし、 5d6 のダメージでつばを吐いて盲目にする。
Ver.3で追加されたマトリョーシカ構造のミミックの一種。訳が分からないほどの多重構造で、Wikiのページ名にも表示しきれず。
倒すと中からミミック(ミミック(ミミック(ミミック(箱)の像)の像)の像)が複数体現れる。
この分裂する仕様が非常に厄介で、倒したはいいものの下位種に召喚されまくって対処しきれない事例が発生する。
その下位種も更に中からミミックが現れるので、よほど速度差がないと召喚されずに倒しきるのは難しい。
全部倒しきれればドロップはそれなりにおいしいが、リスクに見合っているとは言い難い。
見つけたら記念撮影でもして、とっとと*破壊*してしまった方がいいだろう。
モンスター名の長さはテキスト表示にも弊害をもたらす。重要な一文を見逃さないように注意。
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