職業/プリースト
- 生命を選べば安定感はトップクラス。自前祝福できるまでの武器が拾えるかどうかが最大の難関。 --
- 生命の場合最初から打撃で戦うより第2領域にカオスにして魔法で戦ったほうが安定する。打撃は体力回復が安定してからでも遅くない --
- なにげに破邪もところどころメイジより上手い所がある。さすが。 --
- MP回復手段が自然回復だけなので、魔法は補助。基本は殴りで戦うことになる。腕力・器用・賢さ・耐久、全部要るので非常に大変。 --
- 生命匠の場合"MPで殴る"で形容してもいいくらいMPに依存する 低火力で壁抜け究極耐性 失敗率0の体力回復を連発する様が火力至上主義を完膚なきまでに破壊する --
- シャベルと弓が鈍器。釣竿は刃物。 --
- 生命破邪領域を選ばれる事が多いが暗黒悪魔領域を選んだ際のレイシャルはかなり強力。pit潰しの際に使えば雑魚を瞬殺しつつ強敵を散らせるので非常に便利。単純にvault等で周辺テレポアウェイとして使っても良い。 --
- 暗黒・悪魔プリーストは悟りの書で破邪武器が作れるのを利用するとよい。破邪折れた~から武器修復してもよい。 --
- 生命破邪プレイ時にブラッディムーンを引けたら祝福で値段が99%減されるのと売買で発動が充填される事を利用してOP厳選を楽しめる。吸邪引くまで頑張ると非常に便利。 --
- どんどんどん・どんっき~ --
- ヌンチャクの熟練度上限が刃物並なのはなぜなんだろう。 --
- 僧ではあっても修行僧ではないからです。・・・もっとしっくりくる理由あったら誰か書いてくれ --
- ヌンチャクは戦士ですら6000止まりなので単純に難しい武器扱いなのでは --
- 鎧やタブダブの法衣を着てると脇の下を振り回せず全力を引き出せないフレーバー的サムシングとか? --
- 戦士6000なのに盗賊は7000だから服装的なフレーバーであってそう 裸でも違和感ない狂戦士・修行僧・練気は8000まで上がるし --
- ルツェルン·ハンマーは非打撃武器扱い。長い鉄棒の先端にハンマーをつけて更に先端は槍状になっている。槍部分が不味いのか。遠心力がかかるので破壊力は凄まじく本来は2d5どころではないらしい。 --
- 雑感の「魔法書の選択をした後は覚えられる魔法を上から順に自動的に習得する」ってあってる?試した範囲だと覚えられる中からランダムに見える --
- ↑ランダムが正解 --
- 直しといた。闘技場用に一時的に自然領域使うときとか、終盤だから呪文数結構ギリギリ --
- 打撃・射撃能力は魔道具術師と同じってマジか --
- しかも武器制限付く上に魔道具術師より器用さ低いから打撃性能はかなり下の方 --
- 悪魔領域でも刃物を使えない理由はようわからん。自分の血を生け贄にした黒魔術とかありがちだと思うのだが --
- 最終戦だけ魔法で戦うのって可能? --
- 可能どころか神威プリは余裕レベル。魔力の嵐でも十分いける。 --
- ↑3 たしかに邪教徒といえばイケニエのナイフ。悪魔暗黒領域を選んだのなら忍者の刃物くらい許してくれてもいいと思う。 --
- むしろ悪魔暗黒プリは刃やトゲのついた武器*しか*扱えないくらいのほうがイメージ的にはそれっぽい --
- 「太古の禍々しい怨念」は武器祝福を100%跳ね返すわけではないので、★破壊の隼の剣などは祝福が通る --
- 元素コボルトやドウラウグルで二重耐性の需要が高まった今生命領域がアツい。 --
Last-modified: 2023-03-12 (日) 00:12:07