=== Num:679 Lev:43 Rar:4 Spd:+0 Hp:1800 Ac:97 Exp:6000 塔のように眼前に立ちふさがる石の精霊だ。クェイカーが近づくと壁や天井は砕けて岩石となってしまう。 彼は通常地下 43 階で出現し、普通の速さで動いている。 この邪悪なるモンスターを倒すことは 1 レベルのキャラクタにとって 約129000.00 ポイントの経験となる。 彼は魔法を使うことができ、アシッド・ボール(222+10d10)、アシッド・ボルト(28+7d8*2)の呪文を唱えることがある(確率:1/6)。 彼は AC97 の防御力と 1800 の体力がある。 彼は壁をすり抜け、壁を掘り進み、弱いモンスターを倒し、アイテムを壊すことができる。 彼は冷血動物である。 彼はテレパシーでは感知できない。 彼には岩を除去するものでダメージを与えられる。 彼は稲妻と炎と冷気と毒と破片の耐性を持っている。 彼は恐怖を感じないし、混乱しないし、眠らされないし、即死しない。 彼は侵入者に対してあまり注意を払わないが、 100 フィート先から侵入者に気付くことがある。 彼は 6d6 のダメージで殴って強力に攻撃し、 6d6 のダメージで殴って強力に攻撃し、 6d6 のダメージで殴って強力に攻撃し、 10d10 のダメージで殴って粉砕する。
クェイカーという名前らしく、粉砕打撃でたまに地震が発生させてくる。
落石で思わぬ追加ダメージを食らう可能性があるのでHPには余裕を持たせて戦おう。
確率はあまり高くないが酸属性の魔法も使うので、アイテム破壊にも注意。
粉砕打撃は厄介だしドロップは何もないしで、おいしくないモンスター。
感知範囲が狭くテレポート耐性もないので、面倒ならアウェイしてしまおう。
よく、地のエレメンタルと間違えて殴りかかる。
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