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=== Num:1160 Lev:40 Rar:2 Spd:-5 Hp:30d25 Ac:85 Exp:700 鉄獄に降り立ったモアイだ。こいつの吐き出すイオンリングは破壊できない。 それは通常地下 40 階で出現し、ややゆっくりと動いている、しかし侵入者を追跡しない。 このモンスターを倒すことは 1 レベルのキャラクタにとって 約13999.33 ポイントの経験となる。 それは通常集団で現れる。 それは稲妻(250)やプラズマ(125)のブレスを吐くことがある(確率:1/2)。 それは AC85 の防御力と 30d25 の体力がある。 それには岩を除去するものでダメージを与えられる。 それは稲妻とプラズマと重力とテレポートの耐性を持っている。 それは進化しない。 それは朦朧としないし、恐怖を感じないし、混乱しないし、眠らされない。 それは侵入者を見過ごしがちであるが、 100 フィート先から侵入者に気付くことがある。 それは一つのアイテムや財宝を持っていることがある。 それは物理的な攻撃方法を持たない。
グラディウスシリーズお馴染みのモアイ。口からイオンリングをドバドバ吐き出す。
強烈なインパクトを残す見た目なせいかグラディウスシリーズを代表する存在となり、コナミの他作品にもゲスト出演したりしている。主役になったこともある。
初代グラディウス登場時は向きを変えられないため背後が死角だったが、変愚蛮怒には向きがないので死角もない。
向きを変えられない欠点もⅡで克服済みである。
集団生成される固定砲台。加速がマイナスだが、1/2の確率で集団でブレスを吐く。
連続してプラズマブレスを吐かれたりしたら最悪意識不明瞭の可能性があるため、多くのモアイに姿を晒しながら戦うのは得策ではない。
侵入者を追跡しないので釣り出すこともできない。面倒なら放置したほうがいいだろう。
集団でアイテムを一つ持っていることがあるので、処理できるならそこそこ美味しい。
『ヴァイフ』に呼び出された場合は大量のモアイに囲まれることになる。一度テレポートなどで仕切りなおしたほうがいいだろう。
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