=== Num:250 Lev:14 Rar:3 Spd:+0 Hp:5d8 Ac:20 Exp:60 それは冷気を振りまく大きなトンボだ。 それは通常地下 14 階で出現し、幾分不規則に普通の速さで動いている。 この自然界のモンスターを倒すことは 1 レベルのキャラクタにとって 約420.00 ポイントの経験となる。 それは冷気(13)のブレスを吐くことがある(確率:1/10)。 それは AC20 の防御力と 5d8 の体力がある。 それはドアを打ち破り、空を飛ぶことができる。 それはまれにテレパシーで感知できる。 それは冷気の耐性を持っている。 それは進化しない。 それは侵入者を見過ごしがちであるが、 200 フィート先から侵入者に気付くことがある。 それは 1d6 のダメージで噛んで凍らせる。
変愚蛮怒で最も地味だと思われるシンボル群の筆頭。
現実でも後期古生代(3億5千万年前~2億5千万年前)には巨大なトンボが存在していたようだ。ブレスは吐かなかっただろうが。
メガネウラというトンボは翼を広げた大きさが70cmもあったらしい。
巨大白トンボは何も危険なところはない。
青魔道師が冷気ブレスをラーニングするのに使えるが、頻度も低いしコールド・ハウンドから覚えたほうがよっぽどはやいと思われる。
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