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=== Num:1229 Lev:41 Rar:3 Spd:+10 Hp:868 Ac:95 Exp:1700 それは財宝をいくつも抱えているが、探りに行くのは愚策だろう。 それは通常地下 41 階で出現し、素早く動いている。 この邪悪なるモンスターを倒すことは 1 レベルのキャラクタにとって 約34849.33 ポイントの経験となる。 それは通常護衛を伴って現れる。 それは威力 13d10 の射撃をすることがある。 それは毒(289)のブレスを吐くことがある、なおかつ魔法を使うことができ、 サンダー・ボール(214+10d10)、悪臭雲(12d2*2)、目くらまし、混乱、麻痺の呪文を唱えることがある(確率:1/6)。 それは AC95 の防御力と 868 の体力がある。 それはドアを打ち破ることができる。 それは毒と閃光と暗黒の耐性を持っている。 それは進化しない。 それは侵入者を見過ごしがちであるが、 150 フィート先から侵入者に気付くことがある。 それは 6 個までのアイテムを持っていることがある。 それは 12d10 のダメージで斬って毒をくらわし、 11d10 のダメージで斬って毒をくらわす。
出典は『The Elder Scrolls V: Skyrim』。
グルームルーカーの上位種。
ドローレムよりマシとはいえ、300近い威力の毒ブレスを吐く畜生。
また毒打撃の威力も危険なレベルにまで高まっている。
v3.0.0から毒打撃に対して毒耐性での軽減が働くようになったので、毒耐性があるならば見た目よりは威力は下がるが…。
毒耐性抜きで戦うにはそろそろ厳しいだろう。逆に言えば、これ以降の階層は毒耐性を埋まってることが前提になってくるため、ファルメル系の危険度の上がり幅はこいつがピーク。
41階層以降でhシンボルの集団を見つけたり、hシンボルがわらわら近寄ってきたら気を引き締め、できれば感知しよう。グレーター・ファルメル系の護衛かもしれない。
モンスターを押しのけることは出来ないので、距離をとるなら早めの判断で。
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