=== Num:457 Lev:29 Rar:4 Spd:+10 Hp:10d35 Ac:60 Exp:200 放置されたアイテムに化けている奇妙な生物で、愚かな冒険者がその毒のある爪の射程距離に入るのを待ちかまえている。 それは通常地下 29 階で出現し、素早く動いている、しかし侵入者を追跡しない。 このモンスターを倒すことは 1 レベルのキャラクタにとって 約2900.00 ポイントの経験となる。 それは魔法を使うことができ、重傷+呪い(8d8)、アシッド・ボルト(9+7d8)、サンダー・ボルト(9+4d8)、ファイア・ボルト(9+9d8)、 アイス・ボルト(9+6d8)、恐怖、目くらまし、混乱、記憶消去、モンスター一体召喚の呪文を唱えることがある(確率:1/4)。 それは AC60 の防御力と 10d35 の体力がある。 それは冷血動物である。 それはテレパシーでは感知できない。 それは進化しない。 それは恐怖を感じないし、混乱しないし、眠らされない。 それは侵入者に対してほとんど注意を払わないが、 300 フィート先から侵入者に気付くことがある。 それは 3d4 のダメージで殴って毒をくらわし、 3d4 のダメージで殴って毒をくらわし、 3d4 のダメージで殴って毒をくらわし、 3d4 のダメージで殴って毒をくらわす。
指輪のミミック。かつてはミミックと名前につくモンスターの中で一番強かったが、Ver.3で追加されたミミック像にその座を明け渡している。
四元素のボルトによるアイテム破壊と召喚が面倒。体力は低いのでさっさと倒したい。
ミミックモンスターの特徴として、Termオプションで視界内のモンスターをリスト表示する際に反映されない点に注意。
以前の宝物庫クエストではいかに召喚をさせず倒せるかが重要なキーモンスターの一角であったが、更新で相方ともどもリストラの憂き目にあった。
最近ではクエストで見かけることもないので少々影が薄いが、ダンジョンで見かける野良ミミックは結構見落としがち。感知を怠らず探索しよう。
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