=== Num:1182 Lev:46 Rar:3 Spd:+10 Hp:70d39 Ac:80 Exp:10000 生前は文武両道だった髑髏だ。強さに拘泥し死してなお血を求め続けている。 それは通常地下 46 階で出現し、素早く動いている。 この邪悪なるアンデッドのモンスターを倒すことは 1 レベルのキャラクタにとって 約230000.00 ポイントの経験となる。 それは的確に魔法を使うことができ、ファイア・ボール(10+d161)、暗黒の嵐(234+10d10)、純ログルス(92+10d10)、精神攻撃(7d7)、致命傷+呪い(10d15)、 恐怖、目くらまし、混乱、麻痺、ショートテレポート、テレポートバック、死者復活、アンデッド一体召喚の呪文を唱えることがある(確率:1/5)。 それは AC80 の防御力と 70d39 の体力がある。 それはダンジョンを暗くし、ドアを打ち破ることができる。 それは冷血動物である。 それは冷気と毒と地獄の耐性を持っている。 それは進化しない。 それは混乱しないし、眠らされない。 それは侵入者をしばらくは見ており、 250 フィート先から侵入者に気付くことがある。 それは 4 個までの上質なアイテムを持っていることがある。 それは 12d11 のダメージでひっかいて強力に攻撃し、 12d11 のダメージで噛んで強力に攻撃し、 25d1 のダメージでパンチして恐怖させ、 25d1 のダメージで蹴って恐怖させる。
ver3.0.0で追加されたリッチの新顔。文武両道とあるように魔法も打撃も強い。
AC軽減できないパンチと蹴りが厄介。朦朧が発生する可能性がある。
ひっかきと噛みつきは期待値72で痛恨の一撃の確率があり、こちらは切り傷を引き起こす。
痛恨の一撃が発生した場合、ひどい深手まで負うこともありうる。
とにかく朦朧や切り傷が発生したら必ず回復を挟もう。
近接よりはマシとはいえ、魔法も暗黒の嵐と高威力のものが混ざっており、遠近両面で隙がない。
この強さでドロップが上質4個、まったく割に合わない。テレポート耐性がないのでアウェイしてしまおう。
戦う場合でも、ACを十分確保できていないならば出来る限り遠距離で挑みたい。
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