=== Num:816 Lev:77 Rar:4 Spd:+10 Hp:7070 Ac:90 Exp:30000 響き渡る金属的な足音がこの巨大な、半悪魔半機械の怪物の到来を告げる。 その火力には何者もかなわない。 それは通常地下 77 階で出現し、少々不規則に、かつ素早く動いている。 この邪悪なるデーモンを倒すことは 1 レベルのキャラクタにとって 約1155000.00 ポイントの経験となる。 それはロケット(800)を発射することがある。(確率:1/4)。 それは AC90 の防御力と 7070 の体力がある。 それは炎と毒とテレポートの耐性を持っている。 それは進化しない。 それは侵入者に対してあまり注意を払わないが、 900 フィート先から侵入者に気付くことがある。 それは 6 個までの上質なアイテムを持っていることがある。 それは 1d50 のダメージで殴って攻撃し、 1d50 のダメージで殴って攻撃し、 1d50 のダメージで殴って攻撃し、 1d50 のダメージで殴って攻撃する。
元ネタはシューティングゲームのDoomで、同作を代表するモンスター。
変愚でも専用の召喚呪文があったり、太古の怨念に専用の召喚処理があったりと、かなり優遇されている。
中盤以降の即死要因のひとつ。
Rar4だが召喚で呼ばれたりユニークにくっついてきたりと、遭遇する機会は意外と多い。
ロケットがとにかく恐ろしく、r破抜けだと純戦士でも二発と受けられるものではない。
嫌がらせのようなテレポート耐性も相俟って、対面で処理するのは難しい。素直に離脱か*破壊*をしよう。
引退を除いた死因ランキングでは317人(彫像・麻痺状態は30人)の@を葬り41位。(2020/12/02現在)
深層モンスターとしては殺害数トップ。
血の呪いによるものと思われる麻痺状態での死亡も結構な数にのぼっている。
なんにせよサイバーデーモンが出る可能性がある77階層以降、
もしくはアンバーを狩る際に破片耐性が抜けていると常に即死の可能性があるということを覚えておこう。
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