=== Num:1178 Lev:64 Rar:3 Spd:+20 Hp:2200 Ac:80 Exp:20000 彼は修験道を真に極めた数少ない者であり、全ての種類の肉弾戦をマスターしている。 そしてこの世界の自然界の生物に顎で命令を与えることができる。 彼は通常地下 64 階で出現し、非常に素早く動いている。 この善良な人間を倒すことは 1 レベルのキャラクタにとって 約640000.00 ポイントの経験となる。 彼は魔法を使うことができ、精神攻撃(7d7)、治癒、クモ召喚、ハウンド召喚の呪文を唱えることがある(確率:1/2)。 彼は AC80 の防御力と 2200 の体力がある。 彼はドアを開け、ドアを打ち破ることができる。 彼は透明で目に見えない。 彼は酸と稲妻と炎と冷気と毒の耐性を持っている。 彼は進化しない。 彼は混乱しないし、眠らされない。 彼は侵入者を注意深く見ており、 300 フィート先から侵入者に気付くことがある。 彼は 8 個までの上質なアイテムを持っていることがある。 彼は 20d2 のダメージで蹴って攻撃し、 20d2 のダメージで蹴って攻撃し、 20d1のダメージで殴って毒をくらわし、 20d1 のダメージで殴って麻痺させる。
最高位の修験者。クモとハウンドを顎で使う。どこか横柄になった印象を受ける。
修験道師範代より加速,HP,打撃ダイスが増加。魔法使用率は1/2とほぼ限界にまで高まっている。
僅かでも視線が通ったら即召喚が飛んでくる。相変わらず善良なので、ハウンドのブレスで周りを起こして、召喚地獄に陥る危険性も大きい。
面倒なので、勝利級に強くなってもあまり戦いたくないモンスターである。
ただ魔法使用率が高くなりすぎてしまったので、召喚ができない状態だと弱い精神攻撃か治癒ばかり使うようになってしまっている。一度穴熊に持ち込めば楽勝だろう。
Acや打撃は同階層のモンスターと比べても低い。肉体的な弱さは最後まで克服できなかった、というより種族人間の限界なのかもしれない。
アリーナでも出現。修験者系統は全員レアリティが高めなため、アリーナで見かける場合がほとんど。
アリーナでは最大に強みである召喚が封じられており、遠距離攻撃は精神攻撃だけ。
治癒を連打されて延々粘られるでもしない限り負けはしないはず。あまり苦戦はしないだろう。
倒すと鑑定のロッドが貰える。
初級修験者 → 中級修験者 → 上級修験者 → 修験道師範代 → 修験道免許皆伝者
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